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2015年2月8日日曜日

凍る部屋

何の写真?凍りついた部屋の窓なんです。これが。
ただ今、室温13℃。たくさん着込んでいるとはいえ、パソコンの前で身体を動かさずにいると寒くなってくる。ストーブがないわけではないが、殆ど使っていない。なぜ使わないかというと、「なんとなく頑張りたいから」、一言でいうとそういうことだと思う。では、なぜ頑張っているのかというと、正直、自分でもよく分からない。暖房費がもったいないから?そうかもしれない。飲み歩きの絶えない自分への戒め?そうかもしれない。寒さに強くなりたいから?まあ、それもあるかも。
どっちにしても、寒いのはもうこりごりなんだけど、まだ2月、当地の場合、あと2カ月くらいは我慢の生活が続くだろう。は~るよこい、は~やくこい!って感じですね。

2015年2月4日水曜日

凍る川

蓮の葉氷っていうのかな。この時期最大級!
今年も川は凍っている。川が凍るなんて、この街に来るまで考えもしなかったが、今ではすっかりその光景にも慣れてきた。むしろ、ここでしか見られることのないこの光景をしっかりと脳裏に焼き付け、いつかは懐かしい思い出として、その光景をまぶたに甦らせたいと思っている。
この街での冬の生活は人の心さえも凍りつかせるのではないかと思うほど大変に厳しいものだが、そんなことも、いつかこの地を離れ、時を経ることによって、暖かな思い出となるのではないかと思っている。いや、必ずそうしようと思っている。いやぁ、それにしても現実はとにかく寒い。今ごろ川の氷もさぞ成長していることだろう。今日は立春、この地には関係のないことですね...。

2015年2月1日日曜日

凍る道

もはや路面と表現できない状態です。
当地の気候は太平洋型気候に属し、冬に多く見られる西高東低の気圧配置のときは、カラッと晴れ上がるので、意外にも雪が降ることは多くない。でも、気温は相当に下がるものだから、たまに雪が降ると、それが少し解けては凍るといったことを繰り返し、路面が氷状になって、ずうっと残ったままになる。しかも、自動車のタイヤや歩行者の靴に磨かれて、よけいピカピカになり、歩く時は本当に注意が必要だ。先日は、飲んで帰る途中、一緒に歩いていた同僚が気の緩みから、ステンと滑って転んで、手首を骨折してしまった。いやいや怖いものだ。人の振りみて何とやらというが、本当に気をつけようと思う今日この頃。

2014年12月28日日曜日

冬のある朝

今朝の夜明け。湖は完全に結氷している。
天気晴れ、風ほぼなし、気温氷点下12℃。寒いがいい朝だ。雪が降ってから休日の行動範囲が今まで以上に狭くなってきた。そんなこともあり、昨日、ふと思い立ち、いつものランニングコースを歩いて見ようと思った。しかも朝早く。
午前6時に部屋を出て、いつもの湖へ。湖畔の遊歩道は雪が解けずに残っていて、さすがにランニングはできそうにない。空はすでに白んでいて夜は明けているが、やはり寒い。二重に手袋をしているが、指先がしびれてくる。唯一無防備で外気と接している顔は寒いというよりもむしろ痛い。ただ、少し驚いたのは、こうした中でも散歩している人を時折見かける。寒いのに物好きな人だなと思いながら、自分もそう見られているのかなと、少しおかしくなる。
それにしても、このような自然環境の厳しい土地に住み続ける意味は何なのだろう。当地の人はこんな厳しい土地に対して愛郷心は持っているのだろうか。機会があればここから出たいと思っていないのか。たかだか1年半程度しかこの街に住んでいない自分には、その辺の思いは知る由もないのは当然といえば当然ではあるが、改めて、ここに住むことの覚悟みたいなものを感じる朝の散歩となった。

2014年11月29日土曜日

手袋の変えどき

通勤時に撮った写真。三つ葉が寒そう...。
最近、通勤のときにハメている手袋が寒さに耐えられなくなってきた。薄手の手袋から始めて耐寒2段階目の手袋なんだけど、これもそろそろ限界。おそらく来週あたりから次の強力手袋に変えると思う。次の手袋は冬山なんかに使う手袋だが、自分、血行が悪いせいか、その手袋でも去年の最寒季は耐えられなかったから、しまいには手袋を2枚重ねして対応した次第。
それでも指先がしびれる思いをしたから、この街は一体何なんだと思う。いや、もしかしたら自分が加齢により弱くなってきたのかな。ああ、早く春が来ないかな...って、いやいやこれからが頑張り時。頑張るぞ。

2014年11月15日土曜日

寒さギアチェンジ

日陰の水たまりには、早くも薄氷がっ!
天気予報どおり、今週末から寒さが一段と増してきた。すさまじい寒風によって、コートなしの通勤はすでに限界を感じるほどで、月曜日からの通勤にはコートを着て行くことを固く決意。今後の予報によると、最低気温はコンスタントに氷点下になるようだし、火曜日には何と初雪の予報まで。
こうなってくると、屋外での活動は当然にして制限されてくるが、今だに今年の冬の生活をイメージできないでいる自分、本当にどうしようかとやや焦り気味。このままだと、通勤や買い物以外は部屋の中で冬眠状態になってしまう予感。当地では冬の生活を充実させないと、半年近くも無駄な時間を過ごしてしまうことになる。ああ、本当は運動したいんだけどな...。

2014年4月10日木曜日

雪はもういいよ

分かりにくいけど、窓の外は猛吹雪...。
今日の東京の最高気温は、24℃まで上がるらしい。当地で言えば夏だ。一方当地の今日の最高気温は6℃で、現在、天気は雪。「もういいよ~」という感じである。
今日は先日の休日出勤の振替休日で、どこに行く予定もなく、テレビで小保方さんの記者会見の様子を見たり、窓から見える吹雪の様子をぼーっと眺めたりしている。それにしても24℃か...、羨ましいな、などと思いながら寒い部屋の中、おそらく、このまま誰とも会話せずに静かな日を過ごすことになるだろう。会話しないのはいつもの休日と同じだけど、世間の人たちが仕事をしている中で、自分だけ休んでいると思うと、余計に孤立感みたいなものが芽生えてきて、いつもの休日とは少し違った感覚に陥っている、そんな一日。ああ、明日の出勤が妙に楽しみだ。

2014年4月2日水曜日

春の気配

いつの間にか大きくなっていたフキノトウ。
4月に入ったとはいえ、今日の最高気温は4℃で、最低気温に至っては-3℃というから、この街はなんていうか...凄い。去年の今頃は、散りかけの桜を見に井の頭公園で昼間っから酒を飲んでいたと思うが、今になって考えてみると、なんともお気楽な話だ。それに比べ、ここは、ようやく長い冬が終わりを告げようとしているところ。もちろん春の気配はそこかしこには感じられるが、かく言う自分は冬物コートに冬靴と、1~2月頃の格好のままで、いまだ冬から抜け出せないでいる。
この写真は、昨日の通勤時に撮ったものだが、日当たりの良い道端に何と立派なフキノトウが出ているではないか。これを見て春到来を確信した自分も「よしっ!」と気合が入ったものの、週末はまた雪マーク。お天気との我慢大会はまだしばらく続きそうだ...。

2014年3月27日木曜日

つらら

立派なつららがいっぱい!
先日の休日、仲の良い同僚と温泉に行ってきた。バスに揺られること片道2時間、あーでもない、こーでもないと楽しく会話しながら、時には、車窓からの雄大な白銀の景色に目を奪われながら。
行った先は、某有名温泉地で、入ってきたお風呂も、それなりに有名なホテルの内湯。2人とも大満足で、もちろん湯気を立てながら湯上りの一杯も楽しんだ。
写真は、そんな温泉ホテルに行く途中の光景。最近の住宅は気密性が高いのでつららはできないものだと思っていたが、その建物は、沢山のつららが垂れ下がっていた。自分にとってはとても懐かしい光景だったので、思わずパシャリ。そう、自分が幼いころは、こんな大きなつららが冬になるとあちこちの屋根から垂れ下がっていたものだ。う~ん、なんだか胸が熱くなってきた。

2014年3月15日土曜日

春と冬が行ったり来たり

昨夜降った雪の後片付けに街中は朝から大忙し
春はそう簡単には来てくれないらしい。日差しが眩しくなってきたと思えば、翌日は大雪。そんなことを繰り返している。昨日まで乾燥していた歩道も、この日はツボ足状態で、まだまだ冬靴は手放せそうにないみたい。
街中といえば、朝からいたる所で雪かきの作業で汗を流す方々が。自分も急いで職場に向かおうとすると、とたんに足元がツルっと尻餅をつきそうになる。どうやら雪の下は凍りついているようだ。
職場に着くと、ここでも同僚たちが総出で雪かきをしているではないか。やはりこんな日は皆さん、早出してお手伝いするんだ。よおし、次回からは自分も早出の雪かきをしようか。と思ったものの、一方で、「もう冬は飽きた」と思う自分。やっぱり、そろそろ本格的な春が来てほしいものだよね。

2014年2月16日日曜日

ただ今、猛吹雪中

部屋の小窓の外は真っ白。猛吹雪中です。
今日はとにかく凄い。何が凄いかというと、朝からずっと猛吹雪。部屋の中にいても窓がビュービューと音を出して怖いくらい。関東地方が大雪らしいと他人事のように思っていたら、今朝起きてみてこの有様。午前中に一度雪かきをしてきたけど、この勢いだと夕方とか、翌朝とかにまた雪かきをしなければいけないだろう。
北国だから雪が降るのは当たり前だけど、これまで比較的、晴天が多かっただけに、今日のこの降り方には正直参った。なんとも極端な気象だ。こうなって改めて感じるのは、雪のない生活って本当に便利だってこと。自分も一応、北国育ちだが、一旦、雪のない生活に慣れてしまうと、元の生活にはなかなか戻れなくなるものですな。

2014年2月12日水曜日

カラスも雪遊び?

カラスも雪遊びするのかな?翼を広げた跡がクッキリ。
カモメの次はカラスの話題。
昨日はとても天気が良かったので、朝早くからいつものスノーハイク・コースを歩いてきた。最初は少し寒かったけど、歩いているうちに徐々に体温も上がり、天気の良さも相まってとても気分の良いスノーハイクとなった。
特に朝の景色はいつもの景色とは少し違って、そこは霧氷の世界。枯れ草や立ち木の枝が霧氷に包まれていて、いつものコースなのにとても新鮮。早起きは三文の徳と言うけれど、まさにそんな朝だった。本当はそんな霧氷の写真を掲載したかったのだけど、満足のいくものが撮れなかったので、それは次の課題。代わりといってはなんだけど、雪の表面に不思議な模様がたくさんあったので、それを撮ってきた。これおそらくカラスが雪遊びした?跡だと思う。この辺、カラスが多いから。

2014年2月5日水曜日

先日の出張

気温よりも寒暖差75℃の目盛りがスゴイ
先日、一泊で近隣の街に出張してきた。内陸に位置するこの街は、寒暖差が激しく、この時期は一年の中でも最も気温が下がる。そんな中の出張となれば、「いったい何℃くらいまで下がるのだろう」という興味が湧くのは当たり前で、仕事は別にして、楽しみな出張となった。
ただ、行ってみると、この街も暖冬の影響からか、せっかく朝食前の散歩で駅前の寒暖計を見に行ったにもかかわらず、気温は氷点下13℃と、ごくありふれた気温。
と、氷点下13℃を「ありふれた気温」と、あっさりと言いのけてしまう自分。考えてみると慣れって怖いものだけど、一方で人間、意外にも強くできているのかもと我ながら思う。
耐寒性強化を今の生活での目標の一つとしているが、それが達成された場合、耐暑性はどうなるのかな。暑い夏の東京に戻れるのか...。

2014年2月1日土曜日

ご近所のキタキツネ

まさか部屋から30分圏内にキツネがいるとは...
先日、当地に来て初めてまとまった雪が降った。北国だから当たり前のことだが、それまでほとんど雪がなかっただけに、新鮮に感じ、雪降る中、スノーハイクをしてきた。コースは、ランニングで慣れ親しんだご近所の湖畔コース。
歩いている途中、黄土色のふわふわした冬毛に覆われたあの子が現れた。初めは犬かなとも思ったけど、多少警戒したそぶりは間違いなくキツネ。とっさに何枚かシャッターを切ったけど、意外に逃げないところを見ると、ある程度人に慣れているのだろう。もしかしたら餌を欲して出てきたのかもしれない。可愛いから餌をあげたくなったけど、それは一時の情け。やはり、自然の摂理に任せるのが正しい行動だろう。どうか、これからも元気に生き抜いてほしいものだ。また、会いにくるよ。

2014年1月29日水曜日

凍える街(2)

この映像は先日の通勤時に橋の上から撮った様子。ようく見ると、川面の上を湯気のような霧が海に向かって流れている。これ、「川霧」という現象で、気温が水温よりも低くなるなど、諸条件が整った時に発生する現象らしい。
これまで、この橋の上で何度か川霧を見たことがあったけど、そういう時はとにかく寒い。この日も寒さはハンパなかった。寒い日は、顔が痛くなるっていうけど、当地はそれだけではなくて、頭もズキンズキンしてくるくらい。こんなことして、果たして身体に悪くないのかな。でもまあ、今は試練の時と考えて、頑張るしかないけどね。

2014年1月25日土曜日

凍える街

川も凍るこの街、これからもっと氷が増えるらしい...
最近、朝の通勤時に思うことがある。こんなに寒い体験をしたことはあっただろうかと。北国育ちの自分が昔の記憶をたどるのだけど、なかなか思い出せない。あったとしても、当時は自分も若く元気があったので、これほど寒く感じなかったのだろう。おじさんとなった今の自分には堪える寒さだ。
自分は徒歩通勤だけど、朝、周りを見渡しても、歩いている人はごく僅か。人口が少ないこともあるけれど、当地の人はこの時期、歩くべきではないと悟っているのではないかな。自家用車通勤が主流のこの街。きっと、風土に合った生活スタイルなのだろう。そんな中、30分近くの徒歩通勤。これも運命だと受け止めている。だからそんな運命にあがらうことなく、耐寒性強化を意識にして、毎日歩いていますよ。ブルルッ。

2014年1月22日水曜日

雪遊びしてきた

今年は雪が少ないみたい。
雪遊びだなんて、いいオヤジが何を言ってるって感じかもしれないが、先日、当地の自然環境保護団体が主催するスノーハイクに参加してきた。内容としては、自然ガイドさんといっしょに雪の湿原をクロスカントリースキーで移動しながら、動物の足跡や餌の食べあとなど、冬の動物の痕跡を見たり、湿原特有の植物の冬の姿を解説してもらったり、雪の中で寝そべって空を眺めたり、要は冬の湿原を自分の体を使って楽しむ、そんな企画。十分楽しめた。特に初めてのクロスカントリースキーは、難しかったけど、だんだん慣れてきたところだったので、ぜひまた滑ってみたい。当日、気温は氷点下5℃くらいあったらしいけど、体を動かしていたから寒くないどころか、むしろ暑かったくらい。時間はわずか2時間程度だったけど、充実の時間だった。大雪原での雪遊び、相当イイネ。

2014年1月15日水曜日

雪の中の妖精

「雪の中の妖精」とはいささか大袈裟かもしれないが、雪原を優雅に舞うタンチョウの光景は、これまで見たことのない不思議な光景で、なにか特別で神聖な場所のようにも感じた。
この地に来たときから、冬になったらタンチョウを見ようと決めていた。それは、国内ではタンチョウはこの地でしか見られないから。当地にはそんな「ここだけ」のことがたくさんあるので、たくさん「ここだけ」を見つけ出し、体験しようと思う。
せっかくここにいるのだからね。そう、ここにいるのも何かの縁でしょう。もしかしたらここでの行動で、今までの自分が気付かなかった何かが見つかるかもしれない。見つかるかな?新しい自分。

2014年1月11日土曜日

一級冷水水道水

いったい何℃くらいかな。とにかく冷たい。
変なタイトルとしたが、これ、「いっきゅう、れいすい、すいどうすい」と読む。って、分かるか...。というのも、この時期、当地の水道水はとにかく冷たい。食器洗いなどしていると、指先がしびれはじめ、しまいには後頭部がキーンとしてくるくらい。もちろん温水も出るが、古い設備なので温水側の蛇口をひねっても、温かくなるまで1分近くたってしまう有様。だから、最初から水にしている。男は黙って水でしょう。それにしても、あ~冷たい。

2013年12月8日日曜日

冬が来た

とうとう、当地にも冬が来た。ホント寒いよ。
冬が来た。とうとう冬が来た。
雪が降るわけではないが、外に出た時の寒さの厳しさは冬だ。
道行く人は襟を立て背中を丸め白い息を吐く。
海鳥も強い北風に毛羽立たせて橋の欄干に留まる。
橋の上から川の流れを見下ろせば、驚くことに薄氷が浮いて流れている。
空だけはやけに青く澄み渡り、夏とは違う冷ややかで刃物のような太陽の光は、頬を切り裂くようだ。

今日、東京から戻ってきた。ああ寒い。いやいや、でも負けないぞ。