2013年9月8日日曜日

一人の花火大会は...

結局、本会場を離れて、一人静かに見た花火
昨日の夜は、早い時間からビールを飲んでほろ酔いだったことも手伝って、窓の外から聞こえてくる「ドーン、ドーン」といった大きな花火の音に誘われて、一人で花火大会を見に行った。行ってしまった。
花火大会を一人で見るということは、自分の場合、冷静に考えてみると、とても寂しく空しいことで、三脚をつけたカメラを持ち歩くことで、「自分は写真マニアだから、あえて一人で行動しているんだよ」的にクールな感じを装ったけど、人がたくさんいる場所では、早くその場を逃げ出したくてたまらなかった。

そういえば、この感覚、前にもあったと、過去のブログをひも解いてみたら、3年前にも似たような投稿があった。成長していないな、自分...。

2 件のコメント:

  1. ああっ、そうですか~、
    確かに、家族で楽しんでいる休日を、
    横目で見ているのは、寂しい時もありますが、

    そこは、割り切って、おひとりさまを楽しんでみてはと、
    思いますよ~、
    やりましょう!いろいろなことを、、、
    青空

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    1. 確かにそうですね、まだまだ修行が足りないようです。
      ようし、次からはもう少し勇気を出して、いろんなこと
      を経験してみます。考えてみればせっかくですもんね!

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