2014年4月16日水曜日

瓶好き

最近ハマっていたトマトピューレなどの空き瓶たち。
スーパーなどで食品を買うときになぜか気になってしまう瓶詰商品。気になるのは、中身ではなく瓶そのもの。
今までは、瓶の中身を食べつくすと、きれいに洗って、使えるようになった空き瓶は再び食品貯蔵のための瓶となっていた。香辛料、干しシイタケ、ダシ昆布、各種調味料、時には自家製ピクルス等々。ところが最近は、中に入れるものがなくなってきたので、瓶だけがやたらに増えてきた。でもこうやって瓶を並べてみると、それだけでもきれいなので、妙に落ち着く。やはり瓶は良い。さて、とはいってもこの瓶たち、この後どうしよう、いつか単身生活が終わったら、このまま持ち帰るわけにもいかない。おそらく家内が許さないだろうから。果たして捨てるべきか、どうするべきか、ただいま思案中。


2 件のコメント:

  1. なかなか、かっこいいビンは、私も捨てるのがもったいなくなります。
    フギーダッシュさんは、物に愛着がわきやすいのかな~と思いました。
    私は、捨てるのがいやなので、買わないようにしています。
    リュックサックを捨てるのが、心惜しくなります。
    今週末は、でかけられそうですか?
    青空

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    1. 青空さん、いつもどうもです。
      確かにそうかもしれません。使い慣れた物は大好きです
      ね。誰でもそうかもしれませんが、使い慣れた物は自分
      の一部のような感覚ですよね。次回もそんな投稿です。
      ちなみに週末は風が強そうなので、考え中です。

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