2013年7月31日水曜日

4000名のランナー北の大地に集う

あのランナーも、よーいスタート!の瞬間。
先日、職場の同僚が出場するということで、地元のマラソン大会を応援してきた。真夏のこの時期にマラソン大会とは、さすがに当地らしいなと思い、行ってみると、人人人、ランナー、ランナー、ランナー。参加者は地元以外にも本州組を含めて4000名を超えていたらしい。この片田舎で(といっちゃ、当地の方に失礼だね)、これだけの規模のマラソン大会が催されるって、大したもんだと思った。しかもあの有名な市民ランナーまで招待しているという。思うに、当地としては、短い夏を精一杯楽しむビッグイベントのひとつなのであろう。

自分、基本的に大会とか競技会とかに参加するのは、あまり好きな方ではないが、来年は参加してみようと思う。なんだかそんな気分になってきた。なぜかな、この地が自分の知らない自分を動かそうとしているのかもしれない。

2 件のコメント:

  1. 青空です、
    マラソンはタバコみたいなもんとおもいます、
    愛好家の気持ちよくわかります、
    来年に向けてトレーニングするのも、いいと思いますよ~、

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    1. 青空さん、いつもどうもです。
      癖になるってことですよね。
      まあ、地道にトレーニングしてみます。

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