2015年1月29日木曜日

冬の霧

晴れやかな冬の朝がいいんだけどなぁ~!
毎朝のこと、起きたらすぐに部屋のカーテンを開けて外の状態を確認しているのだけど、昨日は開けて直ぐにテンションがた落ち。
なぜかというと、昨日はこの時期にしては珍しく、窓の外には一面、霧が立ち込めていたから。その後も霧は晴れることなく、うっとうしい一日となった。自分的には、当地の冬の唯一といってもいいくらい良いところとして、「天気が良いところ」と思っているが、昨日は朝からずーっとモヤモヤ。
ところで、なぜ昨日はあんなに霧が出たかというと、それは川や海の水温が低い中、気温が異常に高くなったかららしい。何℃くらいになったって?最低気温が1℃で最高気温が4℃。異常に高かったらしい...。ガ~ン(驚)。

2015年1月24日土曜日

エスカロップ

サラダが付いて890円。決してお安くはないね。
今週、珍しく出張してきた。1両のみのディーゼル車に揺られること2時間半、ようやく着いた街は東のはずれの小さな港町。初めて訪れるこの街は、漁が盛んだったころは、それなりに華やいでいたのではと思わせる今や場末感のハンパない寂しい田舎町だった。
仕事もそこそこに済ませ(もち真面目にやりました)、ランチへと。行ったのは出張前にチェックしていた喫茶店で、この街のご当地グルメ「エスカロップ」で有名なお店。エスカロップとはバターライスにデミグラスソースのかかったとんかつが乗ってある、いわゆるB級グルメで、是非一度は食べてみたかった。実際、食べてみると、バターライスととんかつの相性がばっちりでなんとも美味いではないか。はいこれで、当地での思い出づくりをまた一つクリアできました(笑)。

2015年1月18日日曜日

厳冬期のスノーハイク

天気は良いが、もちろん氷点下。でも、楽しかった。
昨日の暴風雪と打って変わって今日は快晴。やや風は残ったものの、絶好のハイキング日和(もちろん寒いけど)。ということで、かねてから予約していた地元団体主催のスノーハイクに参加してきた。クロスカントリースキーを履いて、鹿、キツネ、雪うさぎといった冬でも活動する動物たちの足跡の探索、冬の植物の状態の観察、さらには氷点下の中でも凍らない湧水の不思議などなど、厳冬期における当地の自然についてネイチャーガイドの方に色々と教わりながら林の中や湿原を散策して周った。
寒いけど、こうして厳冬の自然に触れられるのも当地ならではの楽しみ。寒さで手や足先が痺れながら、自然の勉強をし、かつ運動もできるなんて、そんな経験、なかなか味わえないと思う。なに、味わいたくない?

2015年1月16日金曜日

今日の晩飯は切干大根

どんぶり一杯にできてしまった切干大根の煮付け
そう、今日の晩飯は切干大根。以前からストックしてあって、最近特に気になっていたんだけど、ようやく今日、調理に至った。レシピは、まあ適当にクックパッドで見よう見まね的に作ってみたけど、それなりに美味しく出来上がった。でも、切干大根の一袋を水で戻して、油揚げと人参を入れたりすると、それなりのボリュームになるものだから、これを食べ終えるにはいったい何日かかるのかと、いきなりにしてやや満腹感に襲われている。こんなときに、美味しい美味しいと言って(言ってくれるかどうかは分からないけど...)食べてくれる家族でもいれば、作り甲斐があるというものなんだけどな。まあ、しゃあない、地道に食べていくこととしよう。

2015年1月6日火曜日

現実世界で頑張るぞ

またこの場所に戻ってきてしまった。
楽しかった正月休みもあっという間に終わり、再び厳寒の現実世界に引き戻されてしまった。短い時間だったけど、家族との触れ合いは心地よく、ずっと浸かっていたかったが、そこは取り敢えず叶わぬ身、後ろ髪を引かれながらも、こっちに戻ってきてしまった。
ただ、今回は多少の暇つぶしになるであろう幾つかの情報も手にしてきてきたので、雪の降る日などは、部屋にこもって色々と試してみようと思う。その様子は、いずれまたレポするとして、これからはより一層ポジティブな発想を強く意識して、しばらくはここで頑張ろうと思う。だって、幾らもがいてもこの生活からは当分、逃れられないのだから。

2014年12月31日水曜日

今日帰ります

搭乗待合室は、珍しく混雑。
今年の仕事も昨日で無事終了。前回の正月は当地で居残りしたけど、今回はめでたく家族の元に帰れることになった。8月以来の帰省になるが、やっぱり家族の元に帰るのは嬉しいもの。果たして家族は笑顔で自分を迎い入れてくれるだろうか。久しく家族と離れると、そんなちょっとした不安や照れが生じる。でもやっぱり家族の温かさにたっぷりと触れてこようと思うし、自分からも家族には暖かさを伝えてきたいと思っている。単身赴任って、家族に対する感謝の気持ちが大きくなるので、もしかしたら良いことなのかも。少しだけ、そう思った。

2014年12月28日日曜日

冬のある朝

今朝の夜明け。湖は完全に結氷している。
天気晴れ、風ほぼなし、気温氷点下12℃。寒いがいい朝だ。雪が降ってから休日の行動範囲が今まで以上に狭くなってきた。そんなこともあり、昨日、ふと思い立ち、いつものランニングコースを歩いて見ようと思った。しかも朝早く。
午前6時に部屋を出て、いつもの湖へ。湖畔の遊歩道は雪が解けずに残っていて、さすがにランニングはできそうにない。空はすでに白んでいて夜は明けているが、やはり寒い。二重に手袋をしているが、指先がしびれてくる。唯一無防備で外気と接している顔は寒いというよりもむしろ痛い。ただ、少し驚いたのは、こうした中でも散歩している人を時折見かける。寒いのに物好きな人だなと思いながら、自分もそう見られているのかなと、少しおかしくなる。
それにしても、このような自然環境の厳しい土地に住み続ける意味は何なのだろう。当地の人はこんな厳しい土地に対して愛郷心は持っているのだろうか。機会があればここから出たいと思っていないのか。たかだか1年半程度しかこの街に住んでいない自分には、その辺の思いは知る由もないのは当然といえば当然ではあるが、改めて、ここに住むことの覚悟みたいなものを感じる朝の散歩となった。