2013年6月30日日曜日

変わった形の信号機

縦長、板状、そして若干斜めの信号機
当地に引っ越してきて、「おやっ」と思ったことの一つに信号機の形が変わっていることにある。
縦長の信号機は、以前から北国には多く見られていた形。積雪を少なくし、信号機の荷重負担を減らすことが狙いのようだが、このタイプの信号機は初めて見た。おそらく信号機のLED化によって、さらに着雪を少なくしようとした結果、こんな形になったのだろう。

ちっちゃなことだけど、皆それぞれ、いろいろな工夫をしているんだ。妙に感心。
それしても、この信号機を見て今から冬の心配をしているのは自分だけだろうか。なんだか寒くなってきた。ブルッ!

2 件のコメント:

  1. あはははは~、
    確かに、冬は、想像を絶するかもね~、
    冬とは、どんなものか、レポートしてくださいね。

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    1. 青空さん、いつもどうも。
      了解です。冬とはどんなものなのかを必ずレポします。
      もしかして命がけのレポになるかもですね(笑)。

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