2015年5月14日木曜日

刺激を受けた京おばんざい

家内と行ったお店。古民家を利用して雰囲気、good!
ゴールデンウィークで家族の元に帰った時のこと。
家内と二人で都内某所の人気京おばんざい店に行ってきた。京おばんざいとは、京都での日常のお惣菜のことで、そのお店も京野菜などの旬の素材などをすべて手作りで、もちろん化学調味料は一切使わずに提供しているのが売りのよう。健康のことを思い、最近、食のことを考えるようになってきた自分と家内は、このお店のおばんざいに出会って、「これだ!」と目から鱗が落ちたかのように、もっと言えば全身に稲妻が走ったかのように、この食に感銘を受けた。
これからは、加工されていない元々の食材をシンプルに、それでいて食欲をそそるように種類豊富なメニューを作れるようになりたいなと思っている。って、何だか自分、ベテラン主婦みたい...(笑)。

2 件のコメント:

  1. 編集 匿名 さんは書きました... こんばんは、青空です。

    ほんとだ、主婦みたいな調理感覚ですね、
    調理する人は、違うのでしょう。

    私は、ほっか弁ばっかり食べていて、味がわからなくなってきてるかもね~、あはは

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    1. 青空さん、こんばんは。
      私も調理しますよ。結構好きなんです。
      ほか弁もいいですが、たまには調理されてみてはどうでしょう?意外に
      ハマるかもしれませんよ。

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